湯沢パークスキー場

2008年1月12日

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 電車で行けるスキー場、湯沢パークスキー場の体験レポートです。
 越後湯沢駅から30分おきに無料バスが出ています。
 上越線の岩原スキー場前駅から徒歩でも行けそうです。
 このページの写真は、すべて携帯電話のカメラで撮影しました。
沿線の天気
湯沢

2008年1月12日

大宮駅
Omiya Station


また今年も「快速シーハイル上越」に乗りました。
あくまでも2008年1月12日現在のダイヤですが、
大宮650発→越後湯沢937着です。
尚、上越新幹線の臨時列車だと
大宮830発→越後湯沢936着です。
(携帯電話のカメラで撮影)



2008年1月12日

越後湯沢駅
Echigoyuzawa Station


新潟県に入ると、雪国でした。
(携帯電話のカメラで撮影)



2008年1月12日

送迎バス


無料送迎バスが30分に1本の割合で出ているので、とても便利です。
(携帯電話のカメラで撮影)



2008年1月12日

リフト


天気はかなり悪かったです。
(携帯電話のカメラで撮影)



2008年1月12日

ゲレンデ


湯沢の中ではコンパクトなほうだと思いますが、初級から上級まで幅広くあります。
(携帯電話のカメラで撮影)



2008年1月12日

ゲレンデ


初級は緩斜面が長く続いています。
(携帯電話のカメラで撮影)



2008年1月12日

越後湯沢駅
Echigoyuzawa Station


天候が悪く疲れたので、早めに切り上げました。
30分に1本の無料送迎バスのおかげで我慢して夕方まで滑らなくてもいいのが嬉しかったです。
冬の越後湯沢駅では、多くの食べ物屋さんが音・匂いで誘惑してきます。
(携帯電話のカメラで撮影)



2008年1月12日

越後湯沢駅
Echigoyuzawa Station


有名な利き酒屋さんです。かなり引き寄せられましたが、今回は我慢しました。
(携帯電話のカメラで撮影)



2008年1月12日

越後湯沢駅
Echigoyuzawa Station


駅の中に温泉もありました。エキナカでかなり楽しめるように工夫されています。
(携帯電話のカメラで撮影)



今回の経費

内容
金額(円)
青春18きっぷ1回分
2,300
ジュース 100
コインロッカー 100
リフト券(1日) 3,000
合計
5,500
 初心者から上級者まで満足できるスキー場だと思います。
 インターネットで見つけたクーポンを使用することによって、
リフト券は千円引きの3千円となりました。
 靴箱サイズのコインロッカーがありましたので、そこに
押し込んだら100円で済みました。
 晴天率の高さを謳う長野方面と比べると、上越線沿線は
天候の面では不利かもしれません。しかし、183系の快速で
行ける事が何にも代え難いメリットであると考えます。

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