上越線

南(上野方面)から北(水上・新潟方面)の順番で並べています。
  「下り」は南(上野方面)から北(水上・新潟方面)
  「上り」は北(水上・新潟方面)から南(上野方面)です。

2003年07月19日

後閑-上牧 下り


利根川の脇を登っていきます。
千葉県あたりの利根川は凄い川幅がありますが、
この近辺は上流なのでそれほどでもありません。



2003年07月19日

後閑-上牧 下り


同じ場所で撮った写真です。



2006年12月06日

後閑-上牧 下り


この後、新潟県のスキー場へ向かいました。
群馬県はよく晴れていましたが、トンネルを越えると雪でした。



2006年12月24日

上牧-水上 下り


きれいな煙を上げていると思います。



2007年2月20日

上牧-水上 下り


今まで、沼田までは晴天でそれより奥は雪というパターンが多かったので、
雪景色を期待しましたが全く積もっていませんでした。



2011年07月03日

上牧-水上 下り


183系の谷川岳登山列車の運行もありました。快速谷川岳山開き号です。
深夜2:50に土合駅に着いて、午後2時に上野に帰る列車です。
土合駅は、地下70.7メートルにあり、462+24段の階段を登らないと地上に出られない駅です。
登山で体を鍛えたい人にとっては、魅力あふれる列車なのでしょう。

183系的國鐵(日本國有鐵道)款式的電聯車也行駛了,這是爲了爬上谷川岳的旅客的列車,深夜兩點五十分到土合站,下午兩點從土合站回去東京。




2011年07月03日

水上-上牧 上り


折角の重連ですが、あまり重連をいかした撮り方ができませんでした。



2011年07月03日

水上-上牧 上り


土合駅から「快速」幕で上野に向かっていました。
またシーハイル上越(特急シンボルマーク付き希望)でスキー場へ行きたくなりました。

我看到這班列車之後,覺得再搭「滑雪萬歲上越(シーハイル上越)號」183系的電聯車。




会津のSLの部屋

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