九州新幹線

博多・新八代方面から鹿児島中央方面の順番で並べています。
博多・新八代方面から鹿児島中央方面が下り、その逆が上りです。

2007/5/1

新八代駅
Shin-yatsushiro station


E2系1000番台のようなパンタグラフです。大きなカバーがある700系とは異なる部分です。



2007/5/1

新八代駅
Shin-yatsushiro station


新幹線ホームは、このような感じです。ホームドアが付いています。



2007/5/1

新八代駅
Shin-yatsushiro station


奥のホームにはタイルなどが貼られておらず、旅客用には使われていませんでした。
架線も張られていません。作業車が置いてあります。

今のところ11番線がリレーつばめ用(狭軌)、12番線が九州新幹線用(標準軌)となっています。
終点が単線になっているような感じです。意外です。



2007/5/1

新八代駅
Shin-yatsushiro station


車内はこんな感じです。従来の新幹線のイメージを覆す、画期的な内装だと思います。
内装には木が多く使われています。公衆電話や洗面所には、のれんがあります。
デッキは床から天井まで黒いです。
フル規格の新幹線ですが、山陽新幹線でよく見られる車両と同じように
2×2列のゆったりしたシートとなっています。

車廂裡的氣氛跟日本本州的新幹線不一樣,基本上是使用木材作為內部裝修的材質。
公用電話、洗臉室的前面有門簾,車廂連接處是黑色,日光燈是黃色,大家覺得很新奇吧?




2007/5/1

新八代駅
Shin-yatsushiro station


とても700系ベースとは思えません。
本州の新幹線とはかなり雰囲気が異なります。
九州新幹線よりも、台湾新幹線のほうが日本の新幹線のような雰囲気です。
よく見ると、空調の吹き出し口などに700系らしさが残っています。

我覺得椅子的圖案也很奇怪。
這是基本上改造自700系的新幹線列車,所以跟台灣高鐵也差不多。




2007/5/1

新八代駅
Shin-yatsushiro station


新幹線ではない乗り物のような感じです。
写真の色調調整を失敗しているわけではなく、車内の蛍光灯は暖色です。



2007/5/1

新八代-川内
Shin-yatsushiro - Sendai station


小学生の頃から、九州にあるせんだいが気になっていました。

我是宮城縣的仙台人,而仙台位於日本本州的東北部。
仙台的日語發音是「Sen1dai3」,不過在九州島西南部也有個名字叫「Sen1dai3」的城市,它的寫法是「川内市」。
我還是小學生時,就對九州的「Sendai」很感興趣。




2007/5/1

新八代-川内
Shin-yatsushiro - Sendai station


九州のせんだいは、漢字で川内と書きます。皆さんご存知だとは思いますが・・・。

現在「川内市」已經不存在,在2004年10月12日它變成了「薩摩川内市」。
因為我很想去那裡一次看看,所以去山口縣看蒸汽火車的時候,也去了熊本縣的八代。




会津のSLの部屋

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