京沪铁路 沪宁铁路京滬線 滬寧線
Jinghu railway Huning railway
|
|
沿線の天気
上海 |
※以下はフリー百科事典wikipediaからの引用です。
京滬線は3つの区間から成っている。これら3路線は中国では早いうちからあった路線であり、1910年までには建設されていた。
1つ目の区間は、北京~天津であり、京哈線(当時は京奉線と呼ばれていた)と同ルートを共有している。
2つ目の区間は、天津~浦口であり、かつては天津浦口線または津浦線(英:Tianjin-Pukou Railway)と呼ばれていた。浦口は、南京の揚子江(長江)対岸地区であり、1968年に南京長江大橋が完成するまではフェリーで川を渡っていた。
3つ目の区間は、南京~上海であり、滬寧線(中文:沪宁铁路, 英:Huning railway)と呼ばれている。しかし、南京を首都としていた1927年から1949年の間は、この区間が京滬線(中文:京沪铁路)と呼ばれていた。
上述のように、1968年に南京長江大橋が完成した後は、これら3区間が連結され、全体として京滬線の名称となった。 京滬線. (2008, 12月 20). Wikipedia, . Retrieved 21:59, 4月 1, 2009 from http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E4%BA%AC%E6%BB%AC%E7%B7%9A&oldid=23478811. |
ここは动车组(CRH)の専用待合室のようです。上海発北京南行きなどもあります。
去年の冬から北京~上海間でCRH2の寝台列車も走り始めたそうなので、気になってしまいます。
这是动车组的乘客专用的候车室。
|
|
北京南~天津のような高速新線ではなく在来線なので、最高速度250km/hくらいでした。
この区間でも高速新線を建設中なので、完成後は更に速くなると思われます。
(ビデオカメラからのキャプチャ画像)
这趟列车的最高时速是250公里左右。(我用攝像機拍了)
|
|
上海発南京行きの动车组(CRH)に乗り、蘇州駅で降りました。
立ち席券なのでデッキで立っていましたが、また5100冰川的矿泉水を貰えました。
今回もCRH2でした。CRH3に乗りたかったのですが、杭州に行けなかったので仕方がないと思います。
我再得到了5100冰川的矿泉水。
35分钟之后,到了苏州站。
|
|
蘇州駅はこのような感じです。タクシーを待つ人の行列がすごいので、歩きました。 |
|
蘇州に着いた後、市場を見に行きました。
中国の市場は、日本とかなり違っていて、見に行って良かったです。
到苏州之后,我去看了菜市场。
对我来说,菜市场很有意思。
|
|
市場では魚、アヒル、鶏、ひよこなどが生きたまま売られていました。
また、いろいろな肉を店頭で捌いていました。とても新鮮そうです。
市場をウロウロしているうちに、完全に道に迷ってしまいました。
タクシーを拾おうとしても、なかなか広い道に出なかったですし、
出ても空車が全然来なかったです。
有很多的活鱼、活鸭子等等。好像很新鲜。
虽然菜市很好,但是我完全迷路了,而且找不到空车,太累了。
|
|
市場の食堂で雪菜肉絲麺を食べました。
3.5元(約53円)でした。そうめんのような麺でした。
我在菜市的点心店吃了雪菜肉丝面。
|
|
なんとかタクシーを拾った後、西園と世界遺産の留園に行きました。
中国のお参りの仕方が分かりました。
線香十数本に火をつけてたいまつのように持った後、4方向に3回ずつお辞儀をしていました。
总算叫出租车之后,我去西园和世界遗产的留园散步了。
|
|
1ページ 2ページ 3ページ 4ページ 5ページ
|