仙山線

仙台方面から山形方面の順番で並べています。
  「下り」は東(仙台方面)から西(山形方面)
  「上り」は西(山形方面)から東(仙台方面)です。

レポート スノーパーク面白山 もご覧下さい。

2004年07月18日

作並−西仙台ハイランド 上り


田舎の路線なのに、こんな優等列車が走ったこともありました。
この写真は、山形新幹線の工事をしていた頃を懐かしむリバイバル運転の写真です。

このリバイバル運転で走った車両はこんなふうに改造され、他の編成も殆ど残っていないので、
多分、もう二度とこんな光景は見られないと思います。

仙山線は四季がはっきりと出るので好きです。



2004年07月18日

作並−西仙台ハイランド 上り


もう1枚撮っておきました。

当時のJR東日本仙台支社長様の提案で、このようなリバイバル運転が実現したと聞いています。
素晴らしい方だと思います。



2004年07月18日

西仙台ハイランド−作並 下り


仙山線の485系も、これで見納めです。思い出が蘇った2日間でした。



2003年10月26日

作並−八ツ森 下り


模型のように感じてしまいます。この年の紅葉は丁度良い感じでした。



2003年10月25日

作並−八ツ森 下り


八ツ森は駅の扱いではなく、「八ツ森仮乗降場」だそうです。
紅葉目当ての臨時列車も通過してしまいました。
現在この駅に停まる列車は、臨時列車も含め1本もありません。



2004年10月30日

奥新川駅 上り


奥新川で芋煮会をしていた方々が多数乗り込んでいきました。
もともと乗っていた乗客は、家族連れ:鉄ちゃんが1:2くらいな感じでした。



2004年10月30日

面白山高原−奥新川 上り


今にも降り出しそうな厚い雲の下、もみじ号がやってきました。
きれいなヘッドマークも付いています。
暗くて感度をISO1600にまで上げましたので、画像が少し荒れています。



会津のSLの部屋

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